すだれやよしずのカットはハサミが良いという話

トピックス 15年10月23日 20時45分
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ノコギリを使用したのですが全くダメでして。刃が立たないというか柔らか過ぎて逃げちゃうんですよ。そこで、試しに100円ショップで買ったハサミを利用してみたら正解!チョキチョキカットできました。

本当は枝切りバサミなど専用のものがいいんでしょうが、あいにくうちにはそれが無くて。いや〜おかげで燃えるゴミの日に出すことができました。



よしずとすだれの違いは


すだれとは、竹や葦(アシ、ヨシ)を紐で結び連ねたもの。材質が葦のものを特に「よしず」と呼ぶようです。

一方で、軒から吊り下げるタイプのものを「すだれ」
立てかけて使う大型のものを「よしず」といったりする場合も。

ちなみ葦(アシ、ヨシ)はイネ科の植物で、茎がストロー状になっています。そのため柔らかいのですよ。今回うちにあったものは、「よしず」のほうでした。おそらく、細く割った竹タイプの場合、ハサミでカットできたか疑問です。



古くなったすだれやよしずのカットにノコギリがダメな理由


ご存知の通り、葦(アシ、ヨシ)を幾つも編んで作るすだれやよしず。

細〜い葦が連なってるものですから、ノコギリだと動いて動いて、とてもじゃないけど切れないのです。
しかもノコで切るには柔らかすぎるんですよね。刃のギザギザに引っ張られ持っていかれる感じ、分かりますか?かといって、ハサミで一本一本切るには手や指が疲れます。

本当ならば、持ち手と刃が大きくしっかりしている枝切りバサミが最適なのでしょう。

しかし急ぎで緊急的にすだれやよしずをカットしたい!という場合には、100円ショップのハサミでもいけます。っていうか、切れました。俺って天才!とか思っちゃったもん。


ただし、ノコギリも必須かも


例えば2m近くあるような大きなよしずの場合、支柱として太い竹も一緒に編み込まれていることがあります。うちのやつがそうでした。

さすがにそれはハサミじゃ刃が立ちません。そこで必須となるのがノコギリ。幸いうちにはそれがありました!ラッキ〜。これでサクサクカットできます。

ノコギリもないヨ!という場合は、苦肉の策。カッターなどで切り込みを入れて折っちゃいましょう。その場合、ささくれにご注意ください。軍手などすると安心ですね。
(たねの)