人間関係が続かない人の3つの特徴。褒め上手、譲り上手、聞き上手。

トピックス 15年11月15日 16時55分
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人間関係が長続きしない、と悩む人達がいます。友人知人をはじめ、会社の同僚、取り引き先、上司部下と、社会生活を送るうえで切っても切れないのが人との関わり。それが続かないのだから、とても切実な問題です。

人間関係が続かないと悩むあなた。

無意識のうちに、褒めて譲って、聞いてあげていませんか?今すぐやめましょう。

悩むことはありません。

「褒め上手、譲り上手、聞き上手」という、人から好かれるこれら3つの行動をやめることで、あなたの人間関係は続くようになりますよ。



人間関係が続かない理由は、あなたの八方美人具合にある


気を使いすぎて疲れるから、自分から次の約束を取ろうとしない。
人間関係が続かない人の特徴はこの一言に尽きます。つまり、いい格好しいなんですよ。

ニコニコ笑って褒めておけば、譲っておけば、聞いておけば嫌われない。人間関係が続かない人の行動原理は「 嫌われないために」ということが第一となっています。

いいですか。自分を押し殺すことで人間関係を継続させよう、というのが間違っているんです。いい時があれば悪い時もある。人間関係を構築していこうと思うのなら、八方美人をやめましょう。


人間関係がうまくいく人は実践している、8:2の法則


褒めることや聞き上手なことが悪くはありません。むしろ円滑な関係を継続させるためには欠かせないものです。人間関係が続かない人は「0か100か」となっている。これがいけないのです。

8つ褒めたら、2つ落とす。8回聞いたら、2回話す。8回譲ったら2回譲ってもらう。

人間関係の構築がうまい人というのは、この8:2の法則を無意識のうちに実践しています。約分して「4回に1回」でもいいでしょう。

「おしゃれなネクタイしていますね、シャツとの取り合わせもバッチリで。とても高かったでしょう。私にはまだ早いです」

「私なんか、胸毛が濃いのだけは誰にも負けませんよ」

という具合です。

想像とちょっと違うって?いいえこれでいいのです。ポイントは10回に2回だけ、自分をことについて口にするということ。

先の例において、「私のほうが全身のコーディネートできていますけどね」なんて言った日には、喧嘩売ってるだけです。張り合ってはだめなのです。


与えることにも目をむけよう


人間関係に疲れるという人は「自分のことを話せない口下手さん」なのです。
自分のことを口に出すきっかけを探していけばいいのです。そのための「8:2の法則」なのです。

自分をことをさらりと発言することを心がけてみてください。これだけで気分がぐっと軽くなるでしょう。

自分のことを話すということは、話題を提供することでもあるのです。「give and take」と言うでしょう。

もともと相手のことを考えて思いやれるという土台はしっかりしているのですから、自分のことも話せるようになると一層好かれる人物になれること、間違いありません。

「人間関係が続かない」と悩むんじゃないんです。

どうやって自分のことを発言しようか。
同じ悩みでもそういう風に悩むことで、前向きなことに変えることができます。
(たねの)