ようやくできた友達に泊まりに誘われた。

高校生、FTMです。
高校からは男子生徒として通っています。
同じクラスの友達(男子)に、家に泊まりに来ないかと誘われました。自分を含め三人の予定だそうです。
ちなみにその友達の家には何度か遊びにいったことがあり、友達の親とも話すような関係にあります。
自分史上初の、ようやくできた、泊まりに誘われるほどに仲良くなった友達です。
どうしても泊まりに行きたい、という気持ちは強いですが、治療もまだなので不安が残ります。
親は「いやいや、無理でしょ」といったような反応でした。

相談内容は、
・泊まりに行くとして、注意すること。お風呂の流れなど。
・親の説得方法。
です。
実際に未治療FTMの方で、男友達の家に泊まりに行った経験のある方は、その時の話も聞きたいです。

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匿名さん (-・オネミミスト)

西落合更生施設けやき荘
入居中の出来事について問い合わせをすると「診断名」に基づいて「問い合わせに応じるか否か」を判断している。
「何病」であろうが「入居中」の出来事に関して問い合わせる権利はある筈だ。
ろくに話も聞かず
「事実と異なる」と言われた。
その数年後問い合わせたら「確認を取っていない」と言われた。
更に問い合わせたら「ガチャ切り」された。
どうにもならなくなりインターネットに書き込んだところ「警察に通報」されたが
「心神喪失」で警察を呼んだり「インターネットの書き込み」で警察に通報したり。
「心神喪失している人」はインターネットに他人の名誉を傷つけるような事を書き込む理性はないですから。
たった「数年」で一人の個人に対する認識がコロコロ変わる。
こちらは言い分があるのに聞かず「ガチャ切り」の半ば虐めのような対応。
あまりに差別的な対応である為「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡った団体に問い合わせたところコロッと対応が変わった。
謝罪してほしい旨訴えたところ
「既に謝罪済み」と嘘をつかれた。
( 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団)
ここの運営している施設は入居者の「診断名」のみで対応し、人間関係のトラブル等も「診断名に基づく偏見」で判断している。
人間関係のトラブルの際「言い分を聞くか否か」は「診断名」によって決まっている。

【03.04 02:13】

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